印西市議会 2022-11-30 11月30日-01号
本案は、印西市総合福祉センターに設置している印西市立中央老人福祉センター、印西地域福祉センター及び印西市立子どもふれあいセンターの3つの施設の指定管理者の指定期間が令和5年3月31日をもって満了することから、次期の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
本案は、印西市総合福祉センターに設置している印西市立中央老人福祉センター、印西地域福祉センター及び印西市立子どもふれあいセンターの3つの施設の指定管理者の指定期間が令和5年3月31日をもって満了することから、次期の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
例として、中央公民館、中央保健センター、中央老人福祉センター、保健福祉センター、ふれあい文化館、そうふけ公民館、草深ふれあい市民センター、子どもふれあいセンター等。 (2)、時代に合わない施設名称。例として、中央老人福祉センター、高花老人福祉センター、そうふけ老人福祉センター等。 以上、1回目の質問といたします。執行部の簡潔明瞭な答弁を求めます。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
これにより、中央老人福祉センターが廃止されます。高齢者が楽しみにしていたお風呂もなくなりました。議案第3号にも関わりますが、老人福祉法の第2条には、その基本理念として、老人は多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ豊富な知識と経験を有する者として敬愛されるとともに、生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障されるものとするとあります。
基準を定める条例 │ │ │ ├──┼────────────────────────────┼──────┼─────┤ │ 9 │議案第28号 船橋市東老人福祉センターの指定管理者の指定│ 健康福祉 │ 可決 │ │ │ について │ │ │ │ │議案第29号 船橋市中央老人福祉センター
議案第39号は、総合福祉センターに設置している印西市立中央老人福祉センター、印西地域福祉センター及び印西市立子どもふれあいセンターについて指定管理者を指定するものです。指定管理者は、社会福祉法人印西市社会福祉協議会、指定期間は令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間とするものです。 審査は、最初に執行部より選定の経過及び団体の略歴、選定理由等の説明を求め、慎重に実施いたしました。
────────┼────┼──────────┤ │ 2 │議案第28号│船橋市東老人福祉センターの指定管理者の指定に│ 可決 │可決= 自由 公明 民主│ │ │ │ついて │ │ 自民 今 │ ├──┼─────┼──────────────────────┼────┼──────────┤ │ 3 │議案第29号│船橋市中央老人福祉センター
本案は、総合福祉センターに設置している印西市立中央老人福祉センター、印西地域福祉センター及び印西市立子どもふれあいセンターの3施設について指定管理者を指定しようとするため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
条例 第25 議案第24号 船橋市武道センター条例の一部を改正する条例 第26 議案第25号 船橋市運動広場条例の一部を改正する条例 第27 議案第26号 船橋市立学校運動場夜間照明灯の使用に関する条例の一部を改正する条例 第28 議案第27号 船橋市文化芸術ホール条例の一部を改正する条例 第29 議案第28号 船橋市東老人福祉センターの指定管理者の指定について 第30 議案第29号 船橋市中央老人福祉センター
………………………………………………… 431 議案第26号 船橋市立学校運動場夜間照明灯の使用に関する条例の一部を改正する条例…………… 432 議案第27号 船橋市文化芸術ホール条例の一部を改正する条例………………………………………… 433 議案第28号 船橋市東老人福祉センターの指定管理者の指定について………………………………… 434 議案第29号 船橋市中央老人福祉センター
市では、ことし3月に教育福祉会館の改修後の利用に関する官民協働検討委員会の委員からの助言を受け、今後の活動のイメージとなるよう、中央老人福祉センターで活動している将棋の団体に協力していただき、世代間交流事業として18歳以下の方を対象としたふれあい将棋を開催し、小学生の親子や中学生、高校の将棋部の生徒など20名以上の方の参加がございました。
まず、中央老人福祉センターの位置づけについてです。柏市内に老人福祉センターは4カ所ございます。新しい構想では、柏市全市に展開する方針でしょうか。中央地域の高齢者の居場所についてはどのようにお考えでしょうか。現在中央老人福祉センターでは、囲碁、将棋、カラオケが行われており、特に囲碁サークルでは37年活動が続き、200名以上の会員が所属し、毎日七、八十人が利用されています。
〔保健福祉部長 宮島浩二君登壇〕 ◎保健福祉部長(宮島浩二君) 私からは十坪ジムに関することと中央老人福祉センターについてお答えをいたします。まず、十坪ジムについての御質問でございます。御質問の内容から、地域づくり推進部と分担してお答えする部分がありますので、御容赦ください。
今後高齢者がふえていく中で、中央老人福祉センターをなくすことは老人福祉の後退ではないか。2点目、柏市美術サロンがなくなり、オープンスペースになっています。美術サロンは、市民が無料で利用できるサロンとして、絵画、書道、写真などさまざまな発表や展示の場として多くの市民が利用してきました。なぜ廃止にするのか。市民が無料で作品を展示、発表できる場は、柏市にはほとんどありません。
同様に地域福祉センターや障害者の生活訓練事業、あるいは中央老人福祉センターなどについて、閉館中も現在の活動を後退させないための十分な対応を求めたいと思いますが、どうするのか、それぞれお答えください。 最後に、図書館についてです。先日図書館協議会を傍聴させていただきました。
議案第8号、指定管理者の指定について、地域福祉センターについて、議案第9号、指定管理者の指定について、中央老人福祉センターについての2議案を一括して議題といたしました。議案第8号について、委員から、地域福祉センター工事の間の対応はどうなっているのかとの質疑があり、当局から、1年半の工事の間は保健センターの施設などのあいている時間帯を利用し、利用者に不便のないように対応したいとの答弁がありました。
教育福祉会館については、平成31年度に耐震補強及び大規模改修工事を予定しており、1、2階部分の地域福祉センター、中央老人福祉センター、障害福祉就労支援センターについてもこの工事に合わせてリニューアルを検討しております。
議案第9号は、中央老人福祉センターの管理を社会福祉法人柏市社会福祉協議会に行わせようとするものです。 議案第10号は、柏市市営駐車場の管理をタイムズ24株式会社共同事業体に行わせようとするものです。 議案第11号は、和解の申立てについてであります。市営住宅の滞納家賃の支払い等にかかわる和解を申し立てようとするものです。 議案第12号は、和解についてであります。
2点目は、中央老人福祉センターのお風呂を復活させてほしいということです。北部には柏寿荘、南部には南部老人福祉センターかたくりの里、沼南には沼南老人福祉センターいこい荘、いずれにもお風呂があります。柏市中央部のお風呂を廃止してしまうということは、地域間の公平性からいっても納得できるものではありません。高齢者のささやかな楽しみを取り上げてしまうような冷たい柏市になってはいけないと思います、どうか。
本案は、総合福祉センターに設置している施設で、現在市が管理運営を行っている印西市立福祉作業所コスモス、印西市立中央老人福祉センター、印西地域福祉センター及び印西市立子どもふれあいセンターの4つの施設について指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
5つ目の仲間と集える居場所づくりや高校進学、卒業を目指すこと、将来の進路や就職の選択肢の拡大や社会的に自立することを目的とする子供の学習支援事業につきましては、生活保護受給世帯の中学校2年、3年生に加えて、就学援助を受けている中学3年生も対象として、昨年の7月より毎月月曜日の5時30分から2時間、中央老人福祉センターにおいて実施してまいりました。